2012/04
02

宗次ホール ピアノとヴィオラのコンサート

宗次ホールにて京都フランス音楽アカデミー招聘演奏家コンサートを開催します。クリスチャン・イヴァルディ(ピアノ)、ブルーノ・パスキエ(ヴィオラ)2人の巨匠によるベートーヴェン、シューマン、ショーソン、ベルリオーズ、エネスコ等からなるプログラム!
このコンサートは宗次ホール、関西日仏学館、京都フランス音楽アカデミー、ヒルトン名古屋との協力を得て開催されました。
コンサートの後のサイン会の様子から観客の2人のマエストロに対する賞賛の意が明らかにされたと言えます。

演奏家

ブルーノ・パスキエ

ヴィオラ奏者。1961年パリ国立高等音楽院1位獲得。1965年ミュンヘン弦楽四重奏国際コンクール優勝。1965年から1985年までパリ・オペラ座管弦楽団首席ヴィオラ奏者を務める。その後1985年から1990年までフランス国立管弦楽団首席ヴィオラ奏者を務める。また1970年より、まずセルジュ・コロの助手として、その後ヴィオラと室内楽の教授としてパリ国立高等音楽院にて、教鞭をとる。世界で最も才能あるヴィオラ奏者の1人と評せられるブルーノ・パスキエはヨーロッパ、北米、中国、日本と世界各地でコンサートを行う。17世紀初頭のイタリアの楽器製作者パオロ・マッジーニのヴィオラを奏する。

クリスチャン・イヴァルディ

ピアノ奏者。パリ国立高等音楽院在学中、ピアノ、室内楽、対位法、ピアノ伴奏、職業室内楽で1位を計5回獲得。その演奏の質の高さや慎み深い音質ゆえに理想的な伴奏者、室内楽のパートナー奏者の1人と評されている。1969年パリ国立高等音楽院の初見の教授に任命され、1986年から同音楽院室内楽の教授を務め、最も人気の高い教授の1人とみなされる。2003年からパリ・エコール・ノルマル音楽院の教授を務める。

 

プログラム

ベートーヴェン:ノットゥルノ ニ長調 Op.42
シューマン: おとぎの絵本(ピアノとヴィオラのための4つの作品)Op.113
ショーソン:小品 Op.39(ヴィオラとピアノ編)
ベルリオーズ:イタリアのハロルド Op.16
エネスコ:ヴィオラとピアノのための「演奏会用小品」

フランス外務省が運営するLatitude Franceでも紹介されています。記事はこちら